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ティップラン挑戦記・・・12/11&12/19

この秋、関東でもブレイク中の「ティップラン・エギング」。

多くの知人・友人から「アレは面白い!」「やったほうがいい!!」と散々あおられておりました。
釣りの経験・技術・知識ともにかなりハイレベルな人たちが口を揃えてそう言うのですから、
興味をそそられまくっていたのです。
で、とうとうアオリイカのティップランに挑戦してきました。
そんな初挑戦野郎のレポートなので、既にこの釣りをやりこんでいる人には物足りないかもしれません。
最後のほうに、私なりのイロイロを書いておきます。
多少なりとも、これからヤルぞという人の助けになれば幸いです。
(この釣りが上手な人は・・・無視して下さい)
また、今回ちょっと写真多め(かつ写真今イチ、いや今サン)も御勘弁を。



TR1

12月11日、私のティップラン初挑戦は、神奈川県の真鶴半島・福浦港の「まるせ丸」。



TR2.jpg

しかし・・・あまりにも風が強くなり、3時間もたたないうちに退却・・・。
実釣時間は2時間もなかったかも。
せっかく船長が多少無理して船を出してくれたのですけど、残念。



TR3.jpg

で、その日は、ちょっとマグレ気味の1パイのみ。
ちなみに大きいほうは、船長が1投目に釣った1キロくらいのアオリ。
サスガとしかいいようがない。



TR4.jpg

12月19日、二度目の挑戦は、神奈川県の三浦半島・長井の「貴雅丸」。
前回(午後)と違い、今回は午前6時半出船。
ティップラン人気を証明するかのように、自分と友人含め、合計8人が乗船。
片舷だけでの釣りなので、つまり満員御礼です。



TR5.jpg

友人は、以前にボートでティップランを試したことがあるものの、乗合船では初挑戦。
とりあえず1パイ。



TR8.jpg

で、私は、前回まるせ丸船長に、短時間ながらバッチリ指導してもらったおかげで、
確実に前回よりステップアップ。700~800グラムくらいのを、3バイ釣りました。
アタったけれど乗せられなかったヤツやバラシがあったので、ちょっと不満足。
当日は、アオリちゃんはご機嫌斜めだったのでしょう。3バイは竿頭でした。
まったくもって、まるせ船長のおかげです!
スミだらけの汚い写真でスミません。



TR6.jpg

ロッドはティップライド77M。
PEライン0.6号、リーダーはフロロ1.75号を2ヒロ(3.5mくらい)。
エギはヤマリア・エギ王Qライブ3.5号+DDシンカー15グラム。


で、最後にイロイロまとめてみました。
これからやる人の参考になれば幸いです。

●底を取るのが、まず肝心。ロッドティップで、「し」の字型に糸フケを常に出して、
糸フケが止まる=底ダチ取れた、をしっかり見ること。
コレ、慣れるまで案外難しく、恥ずかしながら私はまるせ船長に相当教えてもらいました。
で、最初に底ダチがとれた時を見逃すと、またまたラインが動き出すので、
かなりキチンと見ておかないといけません(船が流れてるから、ほっとくとまた糸が出て行く)。
底ダチを取りずらいなら、シンカーを重くしてやって、底ダチ優先。
ヤマリアさんのDDシンカーは、5/10/15グラムがありますが、全サイズ用意したほうがいいです。
まして、これからの時期、相模湾の釣り場では30メートル以深を攻めることが多くなるので、
15グラムまであったほうがいいです。

●まるせ船長にアドバイスされたことの一つ。
「とにかくエギが水平姿勢を保ってないとダメ!」
オカッパリでのエギングのようなシャクリは、しゃくった後にエギの頭が下を向きやすいので注意!
船長いわく「エギが頭を下げると、極端に乗らなくなる!」です。
かといって、しゃくってロッドを上で保持すると、アワセられません・・・。
ジギングでのワンピッチ・ショートジャークというか「巻きシャクリ」というか・・・。
リールを巻きつつ、ロッドをあまり立てすぎずにシャクる。

●アタリは、竿先つまりティップで見ます。手で感じるようなアタリはないです。
ティップが微妙に入ったり、戻ったりというアタリなので、けっこう、というか
かなり真面目に竿先を見ていなければなりません。
目を離すなんて・・・ダメダメです。絶対釣れません。

●シャクった後に、竿を一定に保持してアタリを待つのですが、
この時、アタリが出やすいロッド角度があります。
コレけっこう大事だと思います。
自分は水平方向に斜めにしてました(見やすいから)。
アタリがなければ、また「し」の字の糸フケを出して底ダチを取り直します。
不精せずに、これは頻繁にやったほうがいいです。
ラインがかなり出て、底ダチを取りずらくなったら、回収してやり直し。これも不精せずに。

●ラインは、PE0.6号を薦めます。
本には0.8号と書いてあるものも見かけますが、絶対に0.6号以下です。
細いPEなので、リーダー結束をきちんとやるのは必須です。
それと、船用のマーカー付きラインより、見やすいカラーの単色のほうが、底ダチが確認しやすいです。
底ダチを取るのが基本ですし、エギが流れていく=水深以上にラインが出るので、
ラインがどれだけ出ているかは、目安くらいの意味しかないです。
細いPEなので、ラインにキズが付かないよう注意しましょう。

●元もとアオリの釣りに詳しく、ティップランも達人レベルに達しつつある私の知人
(実はアウトドアワールド厚木店の館長さん)の村上さんいわく、エギの背中の色より、
ベースになっているカラーを意識すべきだとのこと(つまり赤テープとか金テープとかマーブルとか)。

●自分がやって実感したのは、船や潮の流れ具合に応じて、
竿を使い分けたい!ということでした。
流れ具合によって、ティップの曲がり具合が変わり、
1本だけだとどうしても対応しきれない時がある、と感じました。
ティップライドなら、MLとMの両方が欲しいです。
で、ティップライドは、かなり買いやすい価格(MLで本体価格16.000円!)なので、
3万円の竿を1本買うなら、ティップライドを2モデル買うほうが、絶対に釣れます。
コレ、商売抜きのホンネです(私、釣り人なので・・・)。
最初の1本はMLを薦めます。

●「つり丸」最新号(1月1日号)のティップラン記事は、とても分かりやすいです。
今ちょうど釣具屋さんに並んでます。



で、大変長くなっちゃったのですが、船宿その他を下に記しておきます。

まるせ丸HP http://marusemaru.com/
貴雅丸HP http://www.takamasamaru.net/
庄三郎丸HP http://www.gyo.ne.jp/shou3/top.htm

上記3軒は、私の知る限りでは、現在相模湾では乗り合いでティップランにわりと出てくれている船宿さんです。
ただし、出る頻度等は多少変わると思いますので、問い合わせてみて下さいね。


まぁともかく、この釣りは面白いですぞ!
イカ好きの人、ルアーマンの人、ちょいとテクニカルな釣りが好きな人は、
ぜひぜひやってみて下さい。
これはハマリこむ価値がある釣りだと思います。
(わずかなアタリで合わせて、ズズン!と乗る感覚もサイコーですぞ)


営業部 テルchanでした。



















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